骨組段階

小説サークル『骨組段階』のブログ。作品情報や設定、小ネタなど更新しています。

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突発七夕ネタ(氷梨) 

間に合わなかったー\(^O^)/
説明が面倒だったのでセリフのみでお送りします。
キャラが誰か分からないとか言わないでねッ☆←

******

アカリ「今日は七夕なんですってね!」

タツキ「ん? あー、そうだっけ……?」

アカリ「そうですよぉ! それにしても、七夕ってすごくロマンチックですよね」

タツキ「そうかぁ……?」

ヒギリ「ってか、アカリのところにも七夕ってあったっけ?」

アカリ「なかったですよー。なので、ジョーカーさんに教えてもらいました!」

タツキ「ソースに一抹の不安を覚えるのはオレだけか……?」

ヒギリ「ジョーカーって仕事じゃないこともいい加減なところあるからなぁ……」

タツキ「ちゃんと織姫と彦星出てきたか?」

アカリ「もー! タツキさんってば、馬鹿にしてますね? 織姫と彦星がいなかったら、どうロマンチックな展開になるんですか」(ぷんぷん)

タツキ「笹に願いを書いたら叶えてくれる日とか、星が綺麗な日とか適当なこと言ったと思ったんだよ」

ヒギリ「あー、言いそう言いそう」

アカリ「ちゃんと教えてもらいましたよ? 織姫と彦星が神様の反感を買って、引き裂かれちゃうんですよね」

ヒギリ「お? ちゃんと教えたっぽいぞ」

アカリ「天の川を挟んで引き裂かれた二人だったんですけど、彦星は織姫に会いたい一心で、長い長い天の川を泳いで渡ったんですよね!」

タツキ「違う!」

アカリ「え? 彦星が天の川を泳ぎきって、織姫に出会えたのが七月七日じゃないんですか?」

ヒギリ「織姫と彦星が出会えたのはあってるけど、彦星は泳がないぞ?」

アカリ「そうなんですか……?」

タツキ「っつーか、それ、彦星体力ありすぎだろ」

アカリ「え、でも、勝(すぐる)さんが彦星の末裔なんですよね?」

タツキ「どうしてそうなった!」

ヒギリ「けど、一途なところとか、体力有り余ってそうなところとかは説得力あるよなぁ」

タツキ「……確かに、勝兄(すぐにい)ならやり兼ねねぇけど……けど、どう考えたって違うだろ!」


 


勝「淀! 俺は天の川ごときじゃ淀に会う事を諦めたりしないからな!」

淀染「……いつものことだが、いきなりどうした」

勝「七夕だよ、七夕! もし、俺が彦星で、淀が織姫だったら、俺は天の川を泳いで渡る!」

淀染「……安心しろ。そもそも、私達が引き裂かれることはない」

勝「淀……! それってつまり、『私達の愛情は神様にだって奪えやしない!』ってことなんだな!」

淀染「アホか。逆だ、逆。私はお前のことを何とも思っていないんだぞ? お前なんぞに現を抜かして、仕事をさぼったりしないんだ。引き裂かれるわけがないじゃないか」

勝「ははは。そーやって、神様の目を欺かせてくれてるんだな!」

淀染「違うと言っているだろう! 人の話をちゃんと聞け!」

勝「もー、淀ったら照れちゃってぇー」

淀染「ああもう、今すぐ帰れ!」



******

勝だったら天の川を泳ぎきるだろうなとか思ったのが始まり。そしてジョーカーはいい加減なことばっかり言ってそうな気がする。フレッサがいたら訂正がかかったのだろうけど、多分フレッサが席を外したタイミングを見計らって先輩はアカリに冗談を吹き込んだのだと思います。
ちなみにハウンドの七夕なら、『織姫が天の川を凍らせて彦星に会いにいきました。天の川は星のようにキラキラと輝いて見えますが、本当は氷の川がキラキラと輝いているのです』と雛菊にホラを吹き込むジョーカー。でもすぐに、「……それ、ジェレイラのことよね?」と聞き返されてしまう先輩。幼女から疑いの視線を向けられても先輩はへこたれません!←

 


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category: ◆小説(文字系ネタ)

2011/07/08 Fri. 02:32 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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