骨組段階

小説サークル『骨組段階』のブログ。作品情報や設定、小ネタなど更新しています。

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お菓子争奪戦 

お菓子争奪戦 
※クリックで大きくなるよ。ピクシブのがもっと大きいよ※

「イタズラなんてする気ないんでしょう? お菓子が欲しいのなら力づくで奪ってみなさい!」

ハロウィンを楽しみたい子供……ではなく、仮装組と、お菓子をあげる大人……でもないな、支給組側の図。
このメンバーだと、仮装組はイタズラよりもお菓子目当てです。ハロウィンは菓子をもらう行事と思ってそうなくらいです。だからこもたんあたりが、「うちのお菓子がほしいんやったら、力づくで奪ってみーや!」とか発破かけるとあっさり乗ると思うの。そうして勃発するお菓子争奪戦^^
仮装組の総大将はヒギリで、支給組の総大将はこもたん。
ガチでバトったら楽しそうだなぁと思いつつも、ソサカとかフレッサがいるからそうもいかないんだろうな。きっとみんな怒られて「お菓子どころか、ハロウィン自体をなしにしますからね!」とか言われて「そ、それだけはー!」って慌てて謝るんだと思う。セージは無意味な第一撃をくらうというそんなオチです。


◆会話ネタ1。偽ハロウィン。

アカリ「セージくん、顔真っ赤だねー。大丈夫?」
セージ「うん、なんとか……。でもまさか、カボチャが飛んでくるとは思わなかったよ……」
アカリ「え? でもハロウィンでは日常茶飯事なんでしょ?」(・ω・)
セージ「……え?」(隣にいるフレッサに無言で助けを求める)
フレッサ「……ねぇ、アカリ。アカリってハロウィンをどう認識しているのかしら?」
アカリ「えっと、まずはトリックオアトリートってかけ声で、お菓子をもらうでしょ?」
セージ「……うん」(まずは?)
アカリ「それで、お菓子をもらったお礼に、かぼちゃを投げつけるんだよ!」Σd(`・ω・´)ドヤァ
セージ「違う!」
フレッサ「途中まではあってたのに!」
アカリ「え? ハロウィンって、健康祈願のお祝いじゃないの? 投げつけられたかぼちゃが当って砕けると、先一年は病気知らずなんでしょ?」
セージ「かぼちゃ投げつけられた時点で怪我しちゃうって!」
フレッサ「……でも確かに、その時の打ちどころが悪くて、二度と起き上がらなければ先一年どころか未来永劫病気はしないけど……」
セージ「何その怖い理屈?!」
アカリ「あれ? また違うの?」(´・ω・`)
セージ「アカリちゃんは勝さんの発言を鵜呑みにするの止めた方が良いと思う……」


◆会話ネタ2。もし本当に闘ったら

セージ「もしも僕らが、本当にお菓子をかけて闘ってたら、どっちが勝ったのかな?」
アカリ「あ、それ確かに気になるね!」
フレッサ「普通に考えたら、頭数の多い方よね」
アカリ「えっとー……、ガブさんも入れると同じ人数だね」
フレッサ「そうでもないわよ。わたし戦闘はからきしだから、数に入れちゃだめよ」
アカリ「そ、それを言われると、私も一と換算出来るほどの実力はまだ……」(´・ω・`)
セージ「え、アカリちゃんが駄目なら、僕も数えちゃだめじゃない?」
アカリ「セージくんはちゃんと戦えるじゃん!」(`;ω;´)
セージ(キレられた?!)
フレッサ「セージくんはともかく、シャガも闘わないんじゃないかしら。いつも怖がって逃げてるくらいだもの。仲間と闘うなんて出来ないんじゃない?」
セージ「それを言い出したら、ソサカ君もアウトだよね。あとタツキさんも、戦闘をこなせるかどうか微妙っていうか……」
アカリ「うーん……。どっちが勝つかの予想どころか、戦闘風景さえ想像出来ないなんて……」
フレッサ「まぁ、みんな仲が良い証拠なんだし、良いことじゃないかしら?」
アカリ「でもでも、どっちが勝つか気になるじゃんかー」ぷんぷん!
セージ「……っていうか、そもそも、総大将が白滝さんって時点でなんか負けそうな気がする」
フレッサ「……戦略とか絶対考えそうにないもの。総力戦だったら、わたしたちのが負けちゃいそうよね」
アカリ「でもこももさんもソサカくんもお菓子を持ってるわけでしょ? お菓子が惜しけりゃ動くな!とか、そういう牽制があったらナオキさんは動かないと思うな」
セージ「そういやナオキって包帯してたよね。片目で戦えるのかな?」
フレッサ「視力が完全に奪われたわけじゃないんだから、平気じゃないかしら?」
アカリ「うーん……。……あ、タツキさん、いいところに!」
タツキ「…………なんだよ」
アカリ「今、私たちが本当にお菓子をかけて闘ったらどっちが勝つかって、話してたんですけど、タツキさんはどっちだと思います?!」
フレッサ「ちなみに、今の段階だとヒギリさんたちが勝つって方が優勢なんですけど」
タツキ「……状況によるな」
セージ「……よるんですか」
タツキ「オレたちが菓子を持っていて、それをあいつらが力づくで奪えるかどうか、って話なら、間違いなくオレたちの勝ちだ」
アカリ「なんと?!」
フレッサ「ちなみに、どういった理由で?」
タツキ「内部分裂で戦力が崩壊する」
セージ「どうなったらそうなるんですか?!」
タツキ「オレたちは闘わずに逃げ回ればいい。ひたすら菓子を隠し、食料も与えず、あいつらを振り回す。すると、腹を空かせたナオキあたりがまず寝返る」
アカリ「な、ナオキさんはそんなことしませんよ!」
タツキ「裏切らなくても同じだけどな。腹が減ったナオキは、緑を野菜か何かと間違えて食べようとする」
アカリ「…………!」
セージ「……どうしてだろう、否定できない」
アカリ「ナオキさん、ごめんなさい……!」
タツキ「っつーかそもそも、ヒギリが指揮官って時点で負け確定だろーが」
セージ「そういうこっちも、指揮官白滝さんですよ」
タツキ「白滝は総大将だ。指揮官だったら、ガブさんとかオレとかソサカとかいくらでもいるじゃないか」
フレッサ「確かに……」
タツキ「総当たり戦ならともかく、ただの戦っていうのなら、智将の差で勝負が決まるのは当然だろ」
アカリ「なるほどー」

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category: ◆絵(画像系ネタ)

2012/10/30 Tue. 18:50 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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